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2024.6.21 07:00ゴー宣道場

「愛子さましか勝たん!」のお知らせと、改めての自己紹介

ゴー宣ジャーナリスト 焙煎珈琲です。

スペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」の応募はすみましたか?

第1部 『愛のプロローグ』 
総合プロデューサーちぇぶPが準備万端で待つ!
どんなプロローグになるのか興味津々です。

第2部 『討論知と常識の討論会・女性天皇の意味』
ゲストに
森暢平氏:成城大教授
森由里子氏:作詞家
のお二方を迎えし、師範方の
高森明勅:神道学者・皇室研究者
笹幸恵:ジャーナリスト
泉美木蘭:作家
倉持麟太郎:弁護士
大須賀淳:クリエイター
茅根豪:弁護士
総勢8名による討論が行われます!
「議論はもう終わっている」現在。
そこから今後どのように展開していくのか。
こちらも興味津々です。

第3部 『歌謡曲を通して皇室を語る』 
昭和〜令和までの歌謡曲を通して、皇室を想起できる名曲。
それを小林よしのり率いる「よしりんバンド」がカバーします!
左脳で啓蒙する「皇室論」ではありません。
小林よしのりが、全く新しい
右脳で直感する「皇室論」
をお見せしますよ。
更に限定グッズ、プレゼント盛り沢山!

DOJO珈琲も販売しますよ!

珈琲製作に携わった私も設営に参加します。
会場でお待ちしておりますよ。

そんな私の「野球」の話を少し。
小学校3年から少年野球チーム(軟式野球)に参加。
芝浦工業大学柏高校 で硬式野球部に。

芝浦工業大学でも硬式野球部に。

いわゆる昭和の体育会系野球バカです。


↑昭和63年6月春の東都大学野球連盟春季入替戦にて

令和6年6月2日、早稲田大学野球部が早慶戦を制して六大学野球春のリーグ戦優勝を果たしました。
早大の復活劇…7季ぶり単独最多47度目V
ウチのお店は早稲田大学の大隈講堂の近くにあり、伯父と従妹が通っていたので野球部に限らず応援しています。
さらに早稲田大学野球部の監督は高校時代の一つ上の先輩(私が一番畏れている人)でして。
野球を教わったのもそうですが練習用ユニフォームを譲っていただいたりもしました。
浪人していたので私が3年生になっても指導しにきてくれまして、下級生の前で泣かされたのもいい思い出です(汗)。

昨年は高校・大学ともに慶應義塾が日本一になっているので慶応一色でした。
早稲田としては昨年のリベンジに成功した、というところでしょうか。
その後第73回全日本大学野球選手権大会に出場し、惜しくも準優勝。
優勝したのは東都大学野球連盟所属で青山学院大学
芝浦工業大学野球部も所属しているので二番目に応援していました。
まあ惜しかったな、という気持ちです。

しかし大学野球の結果なんてメディアはほとんど報じてくれません。
大谷翔平の報道は凄まじいのですが。
将来のメジャーリーガーがいるかもしれない大学野球も少しは目をむけてくれれば幸いです。

野球は球場に行って応援する人は増えましたが、プレーする子供がどんどん減っています。
とうとう野球部は卓球部よりも少なくなったなんて記事もあがっていました。
少子化でそもそも子供の数が減っています。
スマホのせいなのか運動そのものをする子供が減っているのではないでしょうか。
野球に限らずどのスポーツでも危機感があります。
子供たちが思いっきり遊ぶ・スポーツをする。
そんな世の中に戻したいものです。

 

プロフィール

東京都新宿区の直火式珈琲焙煎士兼販売店オーナー。
学生時代はほぼ昭和で平成元年社会人デビュー。
大手自動車メーカーに就職したのに6年で退職。
その後派遣を含めあちこち転職し続けて20年。
平成10年12月に脱サラしてようやく念願の独立。
趣味、というよりなくてはならないものが漫画。
草野球試合中にバットで殴られた事件で門下生に。

 


 

連日の大谷翔平活躍のニュースは、日本を元気づけるものであることは間違いないし、これを見て野球を始める子供も出てくるだろうとは思いますが、肝心の子供の数が減り続けているという状況は変わりそうにありません。
少子化をも跳ね返すほど日本を活気づけるには、もっと日本の未来に希望があると誰もが確信できるようにするしかないのであって、そのために愛子皇太子の誕生は、欠かせないもののひとつであることは間違いありません。
時代を変えましょう、未来を切り拓きましょう!

7/27(土)東京開催

スペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」

ご応募はこちらから↓↓↓

https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=49&f=97&fa_code=fa84913c

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